那覇市長選挙結果によって軍港が浦添市の海のド真ん中に来る可能性が高まった
任期満了に伴う2018年10月21日投開票の那覇市長選挙は、無所属現職の城間幹子氏(67)が当選を確実にした。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/332886
この結果によって、那覇軍港(那覇港湾施設)が浦添市の海のど真ん中に来る可能性がさらに高まった。
県と那覇市は那覇軍港を浦添市の海のど真ん中に移設する案(北側案)を引き続き推進し、浦添市は、西洲寄りの南側案を提案していた。
数の原理により、県と那覇市側の案(北側案)がさらに有利になることは間違いない。
約280haあるキャンプキンザーの価値は半減するだろう。また、カーミージー周辺を市民が活用できるようにするための護岸整備や駐車場整備も、浦添市民体育館の建て替えも、牧港に建設予定であった、発達障がい者複合施設の建設も危うくなるだろうか・・・。
残念でならない…。本当に残念でならない…。
自立沖縄はいつ実現できるのだろうか…。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/332886
この結果によって、那覇軍港(那覇港湾施設)が浦添市の海のど真ん中に来る可能性がさらに高まった。
県と那覇市は那覇軍港を浦添市の海のど真ん中に移設する案(北側案)を引き続き推進し、浦添市は、西洲寄りの南側案を提案していた。
数の原理により、県と那覇市側の案(北側案)がさらに有利になることは間違いない。
約280haあるキャンプキンザーの価値は半減するだろう。また、カーミージー周辺を市民が活用できるようにするための護岸整備や駐車場整備も、浦添市民体育館の建て替えも、牧港に建設予定であった、発達障がい者複合施設の建設も危うくなるだろうか・・・。
残念でならない…。本当に残念でならない…。
自立沖縄はいつ実現できるのだろうか…。
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