2012年02月13日

宜野湾市長選結果を分析する

わずかの差ではあったものの、やはり佐喜真氏が勝ちましたね。
私の予想も的中です!(前にブログで書いた私の予想)

革新側はエースの伊波さんなのでやはり強かったものの、結果的に前回の知事選の反省がぜんぜん生かされてなかった。と言うよりも、革新側は、前回の知事選で負けた理由、分析を筋違い・勘違いしている節がある。
それに気づく人が残念ながらいないんだよなー・・・。
なんでもかんでも反対する革新側の考えは、もはや時代遅れで、これを機に与党志向の革新に生まれ変わらなければ、今後、各選挙でことごとく負けるだろう。
もう、これまでの革新からの脱却をする必要がある。
単なる反対だけではなく、経済にも目を向け、具体的に実施する側の考えを持つ必要が。

基地があるが故の保守vs革新の構図は仕方がない部分もある。しかし、今や保守側も基地反対に徹している。
前の知事選の時、保守側はこれまでの単なる保守vs革新の構図から一歩前進した。先見の明をもってしかと時代を読んでると言える。
それに比べ革新は昔のまま変われない。基地について徹底した反対は良いと思うが、それ以外は切り離して現実的に考えていく必要がある。
つまりは、基地関係で保守vs革新の構図が残るのは良いが、基地以外の政治においては保守vs革新の構図から、脱却(革新側が)する必要がある。そして、脱却したことを県民に認識してもらえなければ今後の各選挙において革新側は厳しい結果を突きつけられることとなるだろう。

今回の宜野湾市長選挙の争点は、新聞各紙は基地関連を主に取り上げていたが、政府と県政の動きによって大きく左右される基地問題は市民にとっては、ちょっと現実とかけ離れているのである。
市民は生活のことを一番に考えている。「経済・生活」を主に訴えた佐喜真氏(自・公推薦)が勝つのは当然と言えよう。
そこが争点だったと私は見ている。

佐喜真氏の訴えで、影響があった内容はこの3つではないだろうか。
1.防衛費を含む予算確保
2.入札制度の改正
3.学校給食費無料化
実にわかりやすく、収入及び生活につながる事が明確に伝わりやすい。


しばらくは各地で「自・公」有利が続きそうだ。

革新よ変われるか・・・。革新側に改革派が現れるかなー・・・。
俺が出るまで無理かな(笑) って言っても、私はまだ中立でっせ!
みなさん誤解しないように!(笑)


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この記事へのコメント
こんにちわ。

おっしゃるとおりだと思います。
今回はより現実的、より生活に密着した政策を掲げた保守陣営が、多くの市民に受け入れられたということでしょうね。
Posted by なかそねまこと at 2012年02月13日 17:24